奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号
2点目は、地方自治法施行令第167条の2第1項第5号「緊急の必要により競争入札に付することができないとき」の該当事例(ウ)「堤防崩壊、道路陥没、地すべり等の対応やその未然防止のための応急工事又はこれに関連する業務」に当てはまるとしています。
2点目は、地方自治法施行令第167条の2第1項第5号「緊急の必要により競争入札に付することができないとき」の該当事例(ウ)「堤防崩壊、道路陥没、地すべり等の対応やその未然防止のための応急工事又はこれに関連する業務」に当てはまるとしています。
次に、議第87号は、国道169号高原トンネル地すべり災害復旧工事にかかる委託契約の変更についての議案、議第88号は、歴史的風土特別保存地区内の土地の取得についての議案です。 議第89号は、藤の木学園の園外余暇活動における入所児童負傷事件について、議第90号は、橿原警察署における証拠品車両損傷事件について、それぞれ和解及び損害賠償額の決定の議決を求めるものです。
大規模な水害や地すべりなど、最近では山手で水により大事になっていると聞いております。気候変動による降雨災害など水害リスクが高まっておりますので、リスクが高い地域など、ぜひお支えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
款5 琵琶湖環境費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 368 単独治山事業 369 建設資材価格調査業務 2 変更 35 県営かんがい排水事業 36 県営経営体育成基盤整備事業 37 県営農道整備事業 39 県営みずすまし事業 40 県営農地防災事業 41 県営地すべり
MaaS社会実装支援事業について」により説明) ◎尾内 監理課長 ◎佐々木 道路管理課長 ◎剣持 都市計画課長 ◎本木 道路整備課長 (以上、第100号議案について、議案書により説明) ◎佐々木 道路管理課長 (第133号議案について、資料4「一般県道「小俣桐生線」の旧待避所内にある民地に関する和解について」により説明) ◎石坂 砂防課長 (第134号議案について、資料5「安中市長岩地すべり
まず1点目、自然災害に対する安全性についてでございますが、高専の設置場所の選定に当たりましては、災害危険区域や地すべり防止区域などの災害レッドゾーンおよび浸水想定区域や土砂災害警戒区域などの災害イエローゾーンに該当しないことを最低条件とし、これをまずクリアしております。
また、特に被害の大きかった小川村濁沢地区の地滑りについては、9月16日付で国の災害関連緊急地すべり対策事業にいち早く採択され、今回補正予算をお願いしております。現在、被災した小川村管理の公共土木施設に対しては、9月20日から災害査定を開始し、復旧に向けた手続を進めており、他の箇所についても11月初旬までには査定を完了させ、復旧工事に着手してまいります。
県内においても、先月6日から7日にかけての局地的な大雨により、土尻川での越水や濁沢地区での地すべりの発生など、小川村、長野市を中心に甚大な被害が発生いたしました。この災害は激甚災害として指定される見込みであり、国と連携して早期に災害査定を行い、市町村とともに早急な復旧・復興に当たってまいります。
また、国に委託しております国道169号高原トンネルの地すべり災害復旧工事について、施工条件に変更があったことに伴い、工事費を増額することといたします。 次に、県立橿原公苑から橿原市立橿原運動公園に至る畝傍山周辺エリアをスポーツ・地域振興の拠点とするための基本構想の策定、橿原文化会館の設備改修を行います。
)について 第21号 令和4年度農地海岸保全事業及び漁港海岸保全施設整備事業の経費に対する市町負担金について 第22号 令和4年度県営土地改良事業の経費に対する市町村負担金について 第23号 令和4年度道路事業の経費に対する市町村負担金について 第24号 令和4年度流域下水道事業の経費に対する市町村負担金について 第25号 令和4年度海岸事業の経費に対する市町負担金について 第26号 令和4年度地すべり
この基本的な考え方として、1、長野県の地域特性を踏まえた安心・安全な再生可能エネルギーの推進として、砂防指定地、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域などの災害のおそれがある区域については一律に促進区域から除外。
また、知事が防災ヘリに搭乗いたしまして上空から被害状況を確認した際には、地上からでは分からなかった嬉野の大舟地区の大規模な地すべりを発見いたしまして、即座に嬉野市と連携し、迅速な住民避難につなげることができたところでございます。 加えまして、真っ先に防災ヘリを飛ばし得られた情報は、その後の自衛隊や県警ヘリなどの各機関のヘリと連携した戦略的な航空運用調整にも生かすことができております。
そのため、国の「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、これと連動して、有利な地方債を活用し、砂防、地すべり、急傾斜など県単独事業による自然災害防止対策を講じるほか、河川やダムなどにおける浚渫工事等により、防災・減災対策を集中的に実施してまいります。
県には地域の実情に合わせ、継続的に地すべり対策事業や砂防事業を実施いただいておりますが、地滑りは大雨や地震などにより、大規模な災害が発生することがあります。 南房総市の旧富山町、荒川地区においても、昨年7月の大雨により、地滑り防止区域内で大規模な地滑り災害が発生しました。地滑りが発生した斜面の下には、砂防河川の荒川や現在も全面通行止めとなっている市道があります。
東海旅客鉄道株式会社) 地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工事 海岸高潮対策事業東浦海岸改修工事 海岸高潮対策事業西尾海岸改修工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 過年災害復旧事業県道岡崎設楽線地すべり
地盤沈下対策河川緊急整備事業東海旅客鉄道関西本線日光川橋 りょう設計業務協定(東海旅客鉄道株式会社) 地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工 事 海岸高潮対策事業東浦海岸改修工事 海岸高潮対策事業西尾海岸改修工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 過年災害復旧事業県道岡崎設楽線地すべり
地盤沈下対策河川緊急整備事業東海旅客鉄道関西本線日光川橋 りょう設計業務協定(東海旅客鉄道株式会社) 地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工 事 海岸高潮対策事業東浦海岸改修工事 海岸高潮対策事業西尾海岸改修工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 過年災害復旧事業県道岡崎設楽線地すべり
工事によって土砂災害を誘発させるような場所には設置しないよう、地すべり警戒区域や砂防法に基づく砂防指定地、土砂災害警戒区域や土砂災害特別警戒区域、土砂流失防備保安林や水源涵養保安林などの地域への設置を抑制する指針を示していくことが必要かと思います。また、設置、撤去の手続や地域住民等への説明、設置後の維持管理点検や市町村との連携などについてもその指針を示していくことが必要かと思います。
20 ◯森下博司委員 一点ちょっとお聞きしますけど、先ほどの補正の中で説明のあった四十九ページに、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費と災害関連緊急地すべり対策事業費で約十億八千万円の予算が上げられてますが、この具体的なものというのは、今年の八月に大雨の災害が起きた箇所ということでいいですか。
現場では、路面のひび割れやブロック積み擁壁の変状を確認しておりまして、被災原因といたしまして、地すべりに起因する可能性がありましたことから、亀裂の変状を観測するための機器でございます伸縮計を十五日夕方までに設置したところでございます。